ウェディングパーティーという1日は、
QEDのシェフやサービススタッフだけでなく、
カメラマンやフローリスト、
ヘアメイクアップアーティストなど
私たちがパートナーと呼んでいる、
たくさんのアーティストたちが関わって
おふたりの、大切な1日を創り上げます。

現在、QEDでは写真撮影については、
3社の中からお好みのカメラマンを
お選びいただくことができ、
本日はそんな3社をご紹介させていただきます。

＜フィーカ＆フォトズ＞
フィーカはスウェーデン語で、
「コーヒーとケーキで一息つく」休憩時間や、
その文化を指す言葉。

おふたりが、
お爺ちゃまとおばあちゃまになっても
結婚式のアルバムを見ながら、
お茶をして欲しい、
代表の菊地カメラマンの
そんな願いの込められた社名です。

QED CLUBで、最も人気の高い
フォトグラファーチームで、
提携も大変長いことから、
現在QEDのインスタグラムの
画像のほとんどがフィーカの画像となっています。

フィーカ独特の彩度を
調整した色合いの写真。
ドリーミーでタイムレスなその世界観は
結婚式というスペシャルな
1日を撮影する写真のトーンとして、
とても合っているし、素敵だなと感じます。

他の会社では絶対に撮れない唯一無二の写真。
時代を感じさせないその色合いは、
5年後、10年後にお子様と見ていただいても、
古臭さが感じられない素敵な写真だと思います。

@fika_and_fotos

＜センバマルコ＞
気さくで、明るい、
女性カメラマン、センバマルコ氏。
一度会ったら誰もが
大好きになってしまう、
明るくて、楽しいキャラのセンバ氏。

友人のような気持ちで
行うという事前の打ち合わせ。

そんな打ち合わせを経て、
当日を迎えると、
お二人がとても良い表情を
見せてくださるそうです。

又、光を大切にして撮影し、
ドラマティックな深みを与えるために、
写真には、ひと手間を加えるのだとか。

結婚式という幸せな1日の空気感を、
クラシカルな温かみと共に、
写真に美しく収めてくれる、
そんなカメラマンです。

@sembamaruco

＜イークス＞
元々ハワイの
ウェディングフォトグラファーとして
活躍していたイークス。

カメラマンの皆さんは、
とても気さくな方達ばかり。

お二人の何気ない表情など、
ふと見せた照れ笑い、
そんな瞬間を逃さず
キャッチするのが得意です。

そして、彼の柔らかな人柄と物腰は、
お二人からそんな自然な
表情をつい引き出します。

@eaqzworld